中野レンガ坂カイロプラクティック・整骨院
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5月病から6月病も!?

みなさま、こんにちは!

久々のブログとなりました。レンガ坂カイロの野村です。GWはどう過ごされましたでしょうか。10連休も過ぎてみたらあっという間だったものの、やはり長い休みでしたね。普段と生活リズムが変わり、疲れている方も多く見受けます。

5月病という言葉がありますが、主に連休明け頃に新入学の大学生の間で見られた心身の不調のことですね。

最近では世間一般の人にも当てはめて使う言葉ですが、「6月病」という言葉も聞かれるようになりました。

医学的には「適応障害」と言われるようです。4月からの新生活にようやく少し慣れてきた頃、たまった疲れやストレスが心身の症状となって現れます。さらに6月は気温や湿度が上がり、梅雨に入るなど機構が不安定なことも要因になります。

対策としては?

やはり、「自律神経のバランスを崩さないよう、規則正しい生活を送ること」がとても大切です。

ストレスから食べ過ぎ、飲み過ぎ。動画やゲームでつい夜更かしをしているなど、やってしまいがちですよね。

ストレス解消には必要なことですが、ほどほどにしましょう。

「糖質中心の食生活に気を付けましょう」

「腸内環境を悪くすることに気を付けましょう」

「栄養素が不足する食事に気を付けましょう」

上記のことをいつも頭に入れておいて下さい。すると自律神経を整えることができます。結果、良い睡眠もとれるようになります。

気温が急に上がったり下がったり、湿度が上がったり下がったり、本当に体調を崩しやすい時期ですが、今から夏バテをしないような体の準備をしていきましょう!

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